ガイア・地球に生きるスローライフの日々と民族楽器の音と・・スローライフを生きています
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ジャズピアノとインド音楽シタールのほとんど即興ライブ

2012年5月、甲府桜座で企画していた<シタールファンタジア>のVOL.10。
最初は数年前、友人宅での新年会で、ピアニスト大口純一郎氏とプライベート空間での音遊びでしたが・・。

いかがでしょうか・・ぜひお聴きください。(インド音楽シタール奏者伊藤公朗のサイト

 

 

 

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JUGEMテーマ:No Music, No Life

posted by Anjali Music | 09:31 | ミュージックライフ | comments(0) | trackbacks(0) |
第2回音とアートのワークショップ

音とアートのワークショップ

 

 

☆音とアートのワークショップは、アーティストとして活 動する夢や喜びをみんなでシェアするライブイベントです 。「何だか気になるな〜と」感じたら、思い立ったが吉日 ♪ どうぞ参加してみてください。みんなで叶えよう〜み んなの夢。

 

5月27日(土)
at:<杜のホールはしもと8F>
神奈川県相模原市緑区橋本3−28−1

シタール:伊藤公朗
アンジャリバンド<ANJALI BAND>
シタール: 伊藤公朗 ・唄・タンブーラ:伊藤美郷・ギター&コーラス: 伊藤快 

start:18:30~21:00
参加費:¥2000
ご予約・お問い合わせ:info@slowna.com /090-6527-9450(西田)
主催:スローナミュージック(株)

 

 

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posted by Anjali Music | 18:30 | ミュージックライフ | comments(0) | trackbacks(0) |
信州上田の<ご縁花咲く聖天祭>@海禅寺

 真田昌幸公が上田城鬼門除けの寺として海禅寺を建立して以来、境内にてお守りしている聖天さん。 聖天さんとは、象の頭を持ったインドがルーツの神様で、密教独特の仏様です。
  また十一面観音と双身(夫婦の姿)で祀られ、あらゆる神仏の中で最も強い力を持つと言われています。 特に金運・商売繁盛、恋愛・良縁成就、夫婦和合・家族円満、子授け、学業成就に霊験あらたかです。 そうした聖天さんにご縁を持っていただくために開く、聖天祭(しょうてんまつり)は今年で6回目となります。

 

  わたし達ANJALI BAND(アンジャリバンド)も本堂で演奏をさせていただきます。聖天様に心からの感謝でいっぱいです。毎年盛況の「まんだらマーケット」、今年も盛りだくさん!日曜日はぜひ信州上田の<聖天祭>で心豊かなひとときをお過ごしください・・・!!

http://kaizenji.jp/cms/wp-content/uploads/2017/05/seitenmatsuri2017-748x1024.jpg

 

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JUGEMテーマ:No Music, No Life

posted by Anjali Music | 10:06 | ミュージックライフ | comments(0) | trackbacks(0) |
悲しみの底にいたパティ・スミスを救ったボブ・ディラン

悲しみの底にいたパティ・スミスを救ったボブ・ディラン(TAP the POP より)

 


最愛の夫、そして実の弟。
わずか1ヶ月の間にパティ・スミスは大事な家族を2人も亡くした。

 

1975年に『Horses』でデビューしたパティは、ニューヨーク・パンクの中心で活躍するも、1980年に元MC5のギタリスト、フレッド・スミスと結婚、子育てに専念するため音楽活動を休止していた。

 

 

 

 

 

 

 

悲劇が訪れたのは1994年11月4日。

パティはアーティスト活動を再開し、夫のフレッドと一緒に新作アルバムの制作に取り掛かっていた。

だがその日、フレッドは心臓発作により45歳という若さで突然この世を去ってしまう。 独り残されたパティを、マネージャーでもある弟のトッドは付きっきりで懸命に励まし続けた。

 

だが、今度はその弟までもが脳溢血であの世に旅立ってしまったのだ。 パティは悲しみの底に沈み、アルバム制作は中断してしまう。 年が明けると、パティは少しずつイベントなどでファンの前に姿を見せるようになった。 だが夫と一緒に作っていたアルバム制作だけは再開することができなかった。

 

そんなある日、パティのもとに連絡が入る。 彼女が最も尊敬するミュージシャン、ボブ・ディランからで、一緒にツアーを回らないかという相談だった。 それは前に進むことが出来なくなってしまったパティへのディラン流のエールだった。

 

「パラダイス・ロスト・ツアー」(失われた楽園)と名付けられたそのツアーは1995年の12月7日から10日間に渡って催され、2人によるデュエットも実現する。

ディランが「自分の曲から好きなものを選んでくれ」と提案すると、パティは「Dark Eyes」という曲を選んだ。

 

「あまり知られていない歌だけど 本当に詩が美しいのよ」

 

知られていないのは当然で、それはディランがもっとも歌うのを苦手とする曲の一つであり、ほとんど人前で歌ったことがないからだった。

「上手く歌えないんだ。どのキーにすればいいのかがよく分からなくてね」

だが、ディランはパティの選曲を断ることはしなかった。


私は別の世界に生きている
そこでは生と死が忘れられることはない
地球は愛の真珠で結ばれ
見るもの全てが暗い瞳をしている

 

 

ディランとのツアーをきっかけに、再び前に進む力を手に入れたパティは作りかけのままだったフレッドとのアルバム制作を再開し、翌1996年7月に8年ぶりとなるアルバム『Gone Again』を発表するのだった。

 

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posted by Anjali Music | 13:27 | ミュージックライフ | comments(0) | trackbacks(0) |
授賞式でパティ スミスが歌ったA Hard Rain’s A-Gonna Fall

パティ・スミス、ノーベル賞授賞式でのパフォーマンスを振り返る

 

patti smith

 

パティ・スミスが、『New Yorker』誌にエッセイを掲載し、ノーベル賞授賞式でボブ・ディランの曲をパフォーマンス中、口ごもってしまった理由を説明した。

 

 

「前略・・・そのときから、暇さえあれば練習し、全ての節を覚え歌うことができるよう尽力しました。自分も青い目の息子を持ち、喜びと決意を抱きながら、歌詞をオリ ジナルのキーで何度も何度も口ずさんでいました。作られたものそのままに歌おう、そして自分にはできるとだけ考えました。新しいシャツを買い、髪の毛を切 り、準備万端だと思いました」

「ノーベル賞授賞式の朝、不安とともに目が覚めました。土砂降りで、雨は激しく振り続けました。着替える際、自信を持って曲を繰り返し歌っていました。・・・中略・・・コンサート・ホールに着いたころには、雪になっていました。オーケストラとのリハーサルは完璧でした。自分の楽屋にピアノ があり、紅茶と温かいスープが持ち込まれました。みんながパフォーマンスを楽しみにしているのは承知していました。全てが私の前にありました」

  ・・・中略・・・

「そして突然、時間がきたのです。オーケストラは、王、皇族、受賞者たちが座る、ステージを見渡すバルコニーに配置されました。私は指揮者のとなりに着席 しました。式は予定通り進行し、私はヘルマン・ヘッセ、トーマス・マン、アルベール・カミュら過去の受賞者が王のもとへ向かいメダルを受け取るところを想 像していました。そして、ボブ・ディランの文学賞受賞がアナウンスされ、私は心臓が激しく鼓動するのを感じました。彼への感動的なスピーチが読み上げられ た後、自分の名が呼ばれるのが聞こえ、立ち上がりました。まるでおとぎ話のように、私はスウェーデンの王や王女、世界の偉人たちを前に立ったのです。全て の言葉がそれを書いた詩人の経験や立ち直る力をエンコードした曲と共に」

「オープニングのコードが始まり、自分が歌っているのを耳にしました。最初の一節はまずまずで、ちょっと震えていましたが、このさき落ち着くだろうと確信 していました。しかし、その代わりに、私はあまりにも多くの感情に襲われ、そのあまりの激しさに圧倒され、それらをコントロールすることができなくなった のです。目の端からテレビ・カメラの巨大なブーム・スタンドやステージの上の高位な人々を見ることができました。これほど圧倒されるような緊張には慣れて おらず、続けることができませんでした。私は、自分の一部となった歌詞を忘れたわけではありません。ただ単に、それらを口に出すことができなかったので す」

パティは席に戻った際、失敗したと恥ずかしくて仕方なかったと同時に、その部分の歌詞が「I stumbled alongside of twelve misty mountains」に始まり「And I’ll know my song well before I start singing」で終わるところだったのに気づき、「本当にあの歌詞の世界に入り込んだという奇妙な実感を持った」という。

翌朝、朝食でノーベル賞受賞者たちに会ったとき「いいパフォーマンスだった」と言われ、「もっと上手くできたらよかった」と答えると、「いやいや、僕らには、君のパフォーマンスは僕ら自身の葛藤のメタファーに見えた」と優しい言葉をかけられたそうだ。

 

 

A Hard Rain’s A-Gonna Fall    Written by: Bob Dylan

 

Oh, where have you been, my blue-eyed son?
Oh, where have you been, my darling young one?
I’ve stumbled on the side of twelve misty mountains
I’ve walked and I’ve crawled on six crooked highways
I’ve stepped in the middle of seven sad forests
I’ve been out in front of a dozen dead oceans
I’ve been ten thousand miles in the mouth of a graveyard
And it’s a hard, and it’s a hard, it’s a hard, and it’s a hard
And it’s a hard rain’s a-gonna fall

Oh, what did you see, my blue-eyed son?
Oh, what did you see, my darling young one?
I saw a newborn baby with wild wolves all around it
I saw a highway of diamonds with nobody on it
I saw a black branch with blood that kept drippin’
I saw a room full of men with their hammers a-bleedin’
I saw a white ladder all covered with water
I saw ten thousand talkers whose tongues were all broken
I saw guns and sharp swords in the hands of young children
And it’s a hard, and it’s a hard, it’s a hard, it’s a hard
And it’s a hard rain’s a-gonna fall

And what did you hear, my blue-eyed son?
And what did you hear, my darling young one?
I heard the sound of a thunder, it roared out a warnin’
Heard the roar of a wave that could drown the whole world
Heard one hundred drummers whose hands were a-blazin’
Heard ten thousand whisperin’ and nobody listenin’
Heard one person starve, I heard many people laughin’
Heard the song of a poet who died in the gutter
Heard the sound of a clown who cried in the alley
And it’s a hard, and it’s a hard, it’s a hard, it’s a hard
And it’s a hard rain’s a-gonna fall

Oh, who did you meet, my blue-eyed son?
Who did you meet, my darling young one?
I met a young child beside a dead pony
I met a white man who walked a black dog
I met a young woman whose body was burning
I met a young girl, she gave me a rainbow
I met one man who was wounded in love
I met another man who was wounded with hatred
And it’s a hard, it’s a hard, it’s a hard, it’s a hard
It’s a hard rain’s a-gonna fall

Oh, what’ll you do now, my blue-eyed son?
Oh, what’ll you do now, my darling young one?
I’m a-goin’ back out ’fore the rain starts a-fallin’
I’ll walk to the depths of the deepest black forest
Where the people are many and their hands are all empty
Where the pellets of poison are flooding their waters
Where the home in the valley meets the damp dirty prison
Where the executioner’s face is always well hidden
Where hunger is ugly, where souls are forgotten
Where black is the color, where none is the number
And I’ll tell it and think it and speak it and breathe it
And reflect it from the mountain so all souls can see it
Then I’ll stand on the ocean until I start sinkin’
But I’ll know my song well before I start singin’
And it’s a hard, it’s a hard, it’s a hard, it’s a hard
It’s a hard rain’s a-gonna fall

 

 

「雨が激しく」A Hard Rain's A-Gonna Fall(壺齋散人による歌詞の日本語訳)

どこへいってた? 青い目の息子
どこへいってた? かわいい息子よ
躓いてしまったよ かすんだ山すそで
歩きつかれたよ 高速道路を
迷い込んだよ 七つの森に
さまよい出たよ 静かな海辺に
遠くまで歩き続けた 墓場の入り口まで
激しく 激しく 激しく 激しく
雨が激しく降ろうとしていたよ

何を見てた? 青い目の息子
何を見てた? かわいい息子よ
赤ん坊の周りを 狼が囲んでたよ
ハイウェーには 誰もいなかったよ
木の枝には 血が滴ってたよ
部屋の中には 血まみれの男たちがいたよ
しゃべり続ける人々の 舌はみなもつれてたよ
子供たちはみな 刃物を持っていたよ
激しく 激しく 激しく 激しく
雨が激しく降ろうとしてたよ

何を聞いたんだい? 青い目の息子
何を聞いたんだい? かわいい息子よ
雷の音は 脅迫のようだった
波の音は 世界を飲み込みそうだった
太鼓をたたく男たちは 手が燃えていた
無数のささやきを 聞いてるものはいなかった
飢えた男をあざ笑う声が聞こえた
詩人の歌声はドブの中に消えた
道化が道端で叫ぶ声が聞こえた
激しく 激しく 激しく 激しく
雨が激しく降ろうとしてたよ

誰と会ってた? 青い目の息子
誰と会ってた? かわいい息子よ
小さな子供が 死んだ子馬にまたがってたよ
白人が黒い馬にまたがってたよ
若い女の体が燃えてたよ
少女が虹のように輝いてたよ
恋にさいなまれた男がいたよ
憎しみでずたずたになった男がいたよ
激しく 激しく 激しく 激しく
雨が激しく降ろうとしてたよ

何がしたいんだい? 青い目の息子
何がしたいんだい? かわいい息子よ
どこかに身を避けたい 雨が降る前に
森の奥へと身を隠してしまいたい
人は大勢いても みな手ぶらで
毒饅頭が洪水に飲まれながら漂ってて
谷間の底の家が廃墟と化していて
人殺しの顔が不気味にのぞいていて
どうしようもない飢えが心を寒々とさせ
色といえば黒ばかり 数はゼロばかり
言葉には出せず 考えにもまとまらず
見ようとしても 姿がみえない
どうしていいか わからなくなって
歌を歌わないでは いられないような気持ちだ
激しく 激しく 激しく 激しく
雨が激しく降ろうとしてるから
 

 


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posted by Anjali Music | 23:08 | ミュージックライフ | comments(0) | trackbacks(0) |
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